資料1
 破産申請時の必要書類
01. 商業登記簿謄本(最新のもの)
02. 定款
03. 株主名簿(住所・氏名・持ち株数がわかるもの)
04. 役員名簿(住所・氏名・電話番号がわかるもの)
05. 従業員名簿(住所・氏名・持ち株数がわかるもの)
06. 決算報告書(3〜5期分)
07. 債権者一覧表(債権者名・住所・電話番号・金額がわかるもの)
08. 優先債権一覧表(給与・税金の支払先名・住所・金額のわかるもの)注1
09. 債務者一覧表(債務者名・住所・電話番号・金額のわかるもの)
10. 解雇予告額及び退職金額一覧表(支払先・金額がわかるもの)注1
11. 固定資産評価証明書(所有する不動産がある場合)注2
12. 不動産登記簿謄本(所有する不動産がある場合)注2、注3
13. 車両の車検証の写し
14. 会社名義の電話番号
15. 賃貸借契約書(賃貸物件や賃借物件がある場合)
16. 貸借対照表(最近作成したものがある場合)
17. 貸借対照表の各項目の内訳(上記の内訳がわかるもの)
18. 会社の略歴(会社の歴史)
19. リース契約書(電話・コピー機等のリース物件がある場合)
20. 手形一覧(受取手形・支払手形の写し)
21. 就業規則
22. 給与規定

注1・・・給与は家族分も含め提出するが、役員については
家族や株主などでない役付の従業員としてのものは
その旨説明し提出したほうがよい。
通常役員報酬は未払い給与として扱われないが、
従業員としての部分が認められれば、未払い給与として、
立替払制度などが適用されることがある。
注2・・・不動産登記簿謄本や固定資産評価証明などは会社分と共に
個人の分(自宅や土地など)も提出する必要があるため、
一緒に取っておいたほうがよいでしょう。
注3・・・不動産登記簿謄本を請求する場合は、
共同担保目録付のものをとる必要があります。
用紙にチェックする箇所がありますので、二度手間にならないように
気をつけましょう。

会社、倒産してしまいました。

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